
「ウェアーが汚れているから綺麗にしたいけど洗っていいの?」 「新品の時のような撥水力が欲しいけどうしたらいいの?」 等と、ケアについてどうしたらよいか悩まれる方がおおいのでは?
今回ご紹介する「NIKWAX」は、地球環境へのインパクトを最小限に抑えながら、ウェアーやシューズ、ギア等を洗浄し、耐久撥水加工が出来る画期的な製品です。一般的な撥水スプレーと違い、地球温暖化やオゾンホールの原因となるガスや、人体に有害な石油系溶剤は含まれて降りません!
これだけ、地球にも人にも優しい製品だからこそ、あの「Paatgonia」がオススメするのもわかりますよね!
さてここからは、店頭でお客さんから頂いた質問を少しご紹介しなが、もう少しウェアーのケアやNIKWAXについてお話します。

、Q:「撥水と防水の違い」 A:撥水とは繊維1本1本に水滴などをはじく効果を持たせる事で、外からの水分の浸入を防ぎつつも、空気等は通し蒸れにくくする効果もあります。 逆に防水は水の進入を防ぐと共に、空気等の進入も防いでしまいますので、非常に蒸れやすくなってしまいます。
Q:「ウェアーがしみてくるんですが・・」 A:ある程度の耐水圧のあるウェアー等着られているでしたら、原因は撥水力の低下にあると思われます。 撥水性能が落ちると生地は水を吸って重くなり、また乾くのにも時間がかかってしまいます。また、表面の水分が生地を冷やし、衣類の内側の暖かい湿った空気が結露し、肌に触れて外からの水で濡れているかのように感じることがあります。 まずは、ウェアーを綺麗に洗いましょう!
生地の表目には目で見えない、ホコリ・チリ・汚れが付着しており、それらが、水を引きつけて撥水性能を落とす原因となります。

Q:「撥水機能を復活させたい!」 A:NIKAWXを使用すればバッチリです。 商品の使用方法の流れとしては、まずはウェアーを綺麗に洗ってから、少し濡れた状態で撥水加工をします。 車も汚れているのに、いきなりWAXはかけないですよね! 洗うことが、復活の第一歩です。
Q:「ウェアーを家で洗っても大丈夫?」 A:はい大丈夫です。ただし!必ずウェアー内側に洗濯表示タグが付いていますので、そちらの指示に従ってください。 洗うだけでも、かなり撥水力は復活します! 洗う時の注意として、粉石けんはさけましょう!いくら濯いでも、繊維の奥で融けきらなかった粉石けんが残っています。それらが、また水分を吸い寄せてしまうので、撥水性能を落とす原因になっていまいます。 ですので、ウェアーを洗うときはNIKWAXのTECH
WASHをオススメします。

Q:「なぜ、少し濡れた状態で撥水加工をするの?」 A:繊維の1本1本まで、撥水処理を行うためです。
Q:「どのNIKWAXを使用したいいですか?」 A:まずは、緑色のボトルが洗剤。そして、青紫色のボトルが撥水加工をする物と憶えてください。
次にウェアーが中綿入りやダウンでなければ、「ロフト
テックウォッシュ」を、中綿入りやダウンなら「ロフト
ダウンウォッシュ」を使い洗って下さい。 撥水加工をする時も上記規定で分けますが、スノーウェアーの多くは透湿防水性の生地を使っているので、「TXシリーズ」を使うことが多くなると思います。 そして、ここで多く方が、「TX.ダイレクトウォッシュイン」と「TX.ダイレクトスプレー」のどちらにしたらよいかと悩まれるのですが、以下の内容を参考にして頂ける良いと思います。
〜TX.ダイレクトウォッシュイン〜 ・
3レイヤーの各種(ゴアテックス(R)、ディアプレックス、シンパテックス等)透湿防水ウエアに ・ アクティベント、ディアライト等のウインドブレーカー、パンツなどに
・ 透湿性生地を使ったシュラフカバーなどの撥水に
〜TX.ダイレクトスプレー〜 ・
吸湿ライニングがついたウェア(ゴアテックス2レイヤー、フリースライニング付ジャケット等)
・ 洗濯機で洗えないウエア
・ 透湿性生地を使ったシングルウォールのテント
Q:「防水スプレーではダメですか?」 A:ウェアーとは、水の浸入を防ぎながらウェアー内にこもった湿気を外に出す為に呼吸をしています。もし、防水スプレーをしてしまえば、せっかくのウェアーの呼吸する穴をふさいぐ結果となってしまいます。ようするに、ウェアー本来の機能をはたさなくなるのです。せっかく高いお金で買ったウェアーです、誤ったケアで無駄にはしないで下さい。
Q:「クリーニング屋にだせばいいですよね?!」 A:高性能な透湿防水素材を使用しているウエアの石油系ドライクリー
ニングは厳禁です!防水スプレー同様にせっかくの素材がダメになってしまいますし、NIKWAXの方が経済的と思います。
Q:「撥水力をキープさせるには?」 A:日頃からのケアが大事です。ウェアーを使用した後は、固く絞った蒸しタオルなどで、拭いてあげてください。そうすることで、汚れをふき取りながら、使用することで崩れた生地の繊維を元に戻すことが出来ます。 また、NIKWAXで撥水処理を行ってから乾かした後に、低温でアイロンをあてると、撥水処理がとれにくいとも言われています。あまり、高い温度でアイロンをあてると、熱で生地を傷めてしまうので気をつけてください。(場合によっては、あて布をすることもオススメします。)
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